日創研山形経営研究会

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平成28年度 日創研 山形経営研究会 会長方針

日創研山形経営研会
会長 鈴木 真一

「原点回帰・目指せ会員企業100%黒字」

 平成12年12月16日の民主党から自民党への政権交代以降、アベノミクス効果が進んでいるような報道が流れたり、2020年 東京オリンピック開催決定によって、景気が回復していくような雰囲気になってきていますが、私たちの住む山形では、なかなか景気が回復しているようには感じられない気がしています。これから農業県である本県は、TPPの導入による外部環境の変化が間違いなく迫ってくることと思います。
企業の景気の動向に目を向けてみますと、東北の黒字企業の割合は、26年度36.4%で、22年度の26.6%から4年連続で増加しているものの、まだまだ63.6%は赤字企業です。また、県内においても毎年60件ほどが、倒産しています。県内の企業数をみてみると、21年に15,449社から24年には14,954社、3年で495社、1年で165社が倒産か廃業してなくなっています。企業の寿命をみても、5年で20%が存続、10年で5%、30年で0.02%だけが存続できる統計が出ているそうです。これだけ会社を維持保存するのが困難な時代です。
 このような外部環境の中でも私たちは、永続できる、安定した強い会社を創っていかなければなりません。その為には、まず、社長さんが率先して勉強すること。よく「社長の器以上の会社にはならない」と言います。そしたらまず社長の器を大きくし、学習する社風を創り、社員さんの器を大きくすること。そして一丸となってお客様から喜んでもらえることを考え、実践していくことが出来れば、お客様から必要とされ、期待される企業になり、その結果、人間性も向上し、幸せな人生を送れるようなっていけば、「強くて良い会社」になっていけると考えています。
 2016年日創研山形経営研究会は、原点に立ち返り、何のために活動するのか、自社をどのようにしていきたいのか、会の存在意義をもう一度確認し、全員で活性化していく所存です。
今年の日創研山形経営研究会の目的は、「強くて、利益の出る会社を創る」ことです。その為に一年間活動していきます。
そのためには、増収増益構造の改善改革。人財育成による増益や顧客満足。会員同士の切磋琢磨を活性化し、必ず目的を達成していきます。


【 方針 】

増収増益戦略委員会
 1. 増収増益を目指した例会運営。
 2. 明確な経営計画を立て、実践していく。
 3. P/L B/Sの仕組みを理解する。
 4. 進捗管理 PDCAサイクルの活用。
 5. コアコンピタンス経営の理解

会員パワーアップ委員会
 1. 会員拡大 50名必達
 2. 会員同士のコミュニケーション強化
 3. 会員同士の勉強会の開催
 4. 例会出席率の向上
 5. 会員の各種セミナー参加の推進

人財育成委員会
 1. 人材育成を目指した例会運営。
 2. 社員さんの例会出席率の向上
 3. 13の徳目朝礼の推進
 4. 「理念と経営」社内勉強会の推進
 5. 会員・社員さんの各種セミナー参加の推進

総務委員会
 1. 総会の企画・運営
 2. ホームページの管理
 3. 会計管理

以上の内容で、活動していきます。

経営の原点に回帰して、知恵と工夫で、お客様から喜んでいただける、なくてはならない存在感のある会社を創っていきましょう。
そして、「目指せ黒字企業100%」です。日創研山形経営研究会に入れば、業績が良くなるといわれるべく、小さくても輝かしく光る会を創っていきましょう。
一年間 一緒に頑張っていきましょう。

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